<キャッチフレーズ>
身体はなんでも知ってる。
だからちゃんと気づいてあげないといけないね。
<本文>
「ノンストップボディを作る3つのステップ」は3度読みました。
初回は、坂本さんが発行なさっているメルマガを購読し、その中で冊子プレゼントがあり面白そうだなあと思って応募。
届いた時は、「へぇ」て感じで、斜め読みしてツンドクだけでした。(ごめんなさい)
2度目は、20年来のギックリ腰の再来におののき藁をもすがる気持で紐解きました。
しかしながら、激痛が走るこの時は、熟読する心の余裕がなくやはり、それほど体にしみわたることはありませんでした。
しかし、元来が図々しいタチの私。
単なるメルマガの一読者にすぎないのに坂本さんにメールにて相談。
はじめてのメール送信が「sos」とは、自分ながら、図々しいのにもほどがあるといまさらながら反省。
そこに穴があったら入りたい心境です。(^^;)
でもそんな私にもかかわらずとても親切にご回答してくださいました。
ご助言通り、腰を温めたり、無理をしないで過ごしようやく痛みから解放された時、ムクムクとトレガーに関心が湧いてきました。
そこで坂本さんにいろいろお聞きしながらトレガーについて深く学びたいと思うようになりました。
実際に、隣県に在住の練習生の方からセッションを受けGWには「レベル1」を受講する予定です。
そしていま、受講を目前に控え、3回目を読み終えました。
不思議なもので、浅読・深読の差こそあれ、3度この本を読んだはずなのに毎回、読後感が異なります。
今回は、一字一句が水が滴るように体の中に染み渡りました。
私は一応言葉を使う仕事をしていますがここに書かれている言葉は、具体的な表現にもかかわらず音とリズムを感じさせ体と心にジュワジュワと浸透していきます。
まず「身体の知性」という言葉にカルチャーショックを覚えました。
私も常々、人間は頭で考えすぎる。
もっと動物本来がもっている野性を取り戻すべきと思っていました。
野性というと、どこか粗野な響きをもつけど身体こそ、デリケートで精密。
なにより知性豊かな場所であるということをこの本で気づかせられた。
それに加えてコミュニケーションの大切さ。
よく人間関係を大切にしようなんて言うけどその前に、ちゃんと自分と向かい合い、自分の身体とコミュニケーションしているだろうかと思い起こさせてくれた。
それでいて身体のシグナルに過度に神経質にならずまずは受けとめること。 その大切さを力説なさる。
これって、人間関係にも通じて、面白いですね。
また
「意識して動かす」ことと「動きを意識する」ことには大きな違いがあります。「動きを意識する」ことでほんの少しの「動き」で身体が変化するんです。(P55 8~10行第四章 イキイキからだを取り戻せ 引用)
に、説得力があり、おもわず目を閉じて身体の声に耳をすませてみました。
ふむふむ、身体って、饒舌だったり、寡黙だったりしてちゃんと訴えてますね。
なんか脈絡なくランダムに言葉を連ねてしまいましたが「ノンストップボディを作る3つのステップ」から身体との対話をするきっかけを戴きました。
そしていま、こうしてキーボードを打っている身体にきいてみると、
「お腹の肉がどうもじゃましてるよ。
少しは身体を動かした方がいいんじゃない」
と憎まれ口を叩いています。(爆)
(富山県 宵待ち草さん)